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反復はあなたを裏切らない!

あけましておめでとうございます。

KAIRIN予備校の石田です。

栃木県では私立入試まであと2日となり、

とても正月どころではありません。

KAIRIN予備校 宇都宮校では

今日もお昼から夜10時30分まで

私立の過去問+必勝パックをやっています。


冬休みに入って、

私立の過去問を頻繁にやるようになってから気がついたことがあります。

実は12月の下野模試の結果でもそうだったのですが、

ほとんどの塾生が急激に英語の点数を伸ばしてきています。


9月頃は50点前後しかとれなかった塾生でも

10月に英検3級合格

12月の模試では70点台がとれるようになり、

最近は私立の過去問で80点前後がとれるようになりました。


私立の問題は(栃木県の)県立高校の問題よりも、

かなり難しく、本当に教科書の太字以外の部分からの出題が多いので、

正直、必勝パックの「理科のまとめ」「社会のまとめ」では、

なかなか高得点がとれてません・・・(T_T)


生徒達も12月の模試で理社が結構上がって喜んでいたのですが、

私立の過去問の点数に、ショックを受けているようです・・・。


その反面、英語の点数がそれをカバーできるぐらいとれるようになり、

生徒自身もびっくりしています。


やったことは・・・・・

開倫塾 合格必勝パックの

「英語のまとめ333」「28日完成熟語演習帳」を

気が遠くなるくらい反復しました。

2日に1回の割合で単語テストをやり、

3ヶ月で約600個の単語を覚えさせました。

以上です。

これ以外のことは、本当に何もやっていないんです。

といっても、一人につき、1冊100枚のノートを6冊~8冊

びっしりと練習しています。


英語のまとめ333は、マニュアルどおり、

1.まずはLEVEL3の全文(1~111)の日本語訳をやらせ、

  訳せないものは、ノートに英文と日本語訳を3回ずつ書かせました。

  (2日~3日で終わりました)

2.LEVEL1の1~7→LEVEL2の1~7→LEVEL3の1~7

  →LEVEL1の8~14→LEVEL2の8~14→・・・

  というように、1ページずつ、確実に覚えさせます。

  (LEVEL4は最初は飛ばします)

3.できなかった問題は、

  必ず英文と日本語訳を3回ずつノートに練習させます。


4.1日1時間ずつ毎日やらせますが、

  かならず前の日までに間違えた英文をやり直してからでないと、

  先に進ませません。

  間違えた問題は、4日連続正解になるまで毎日反復させました。

  1周するのに、約1週間かかりました。(遅い子は10日くらいでした)

5.2周目は、LEVEL2と3を、同じように1ページずつやらせました。

  間違えたときの対応も同じです。

  やはり1週間かかりました。

6.3周目もLEVEL2と3を繰り返し反復しました。

  早い子は3日で終了させました。

7.4周目はいきなりLEVEL3からやらせましたが、

  けっこうみんな早く終わるようになりました。

8.5周目以降はLEVEL3と4をやらせましたが、

  ここで結構時間がかかり、最初は1週間~10日かかりました。

  たしかにLEVEL4は難しいです。


現在、ほとんどの子は15周目~20周目に入っています。

LEVEL4も難なくこなしています。


また、「28日完成」の方ですが・・・、

これは、毎日の宿題にして、翌日のホームルームでテストをしています。

英検対策として9月中旬~10月中に1回終了させ、

2周めは、ただのテストではなくて、

リスニングの音源を聞かせて、日本語の意味を書かせました。

そして冬期講習期間中は、毎日2日分づつテストをしています。

しかも、リスニングの音源を聞かせて、

英文と日本語訳の両方を書かせています。


「反復練習はぜったいに君たちを裏切らない!」

「とにかく信じて反復しなさい!」

と、言い続けてきましたが、

10周を超えたくらいで、徐々に成果が点数に表れてきて、

それ以降はまるで2次関数のグラフのように上がってきています。


実は、私自身、ここまで「英語333」と「28日完成」に

執着したのは初めてです。


英語はまず文法をやって、単語を覚えて・・・・

と考えていたのですが、私自身、英語が苦手で

正直言って、中学生の質問にもろくに答えられません!(T_T)


ただ、あちこちの塾の先生に話を聞いているうちに、

非常に英語の成績を上げている先生に

「中学生までだったら英語はとにかく構文暗記ですよ!」

と教えていただいたので、今年はその言葉を信じて

徹底的に英語333と28日完成の構文を覚えさせました。


途中で何度か生徒と一緒にめげそうになったこともあります。


これだけ必死に覚えるよりも、

文法とかをしっかりやった方がよいのではないか?


そう思っていた矢先に英検があり、

偏差値40台の子もけっこういたので、

この子達に1から英文法を教えていたら、英検に間に合わない!

ということで、28日完成と英語333で勝負することにしました。

結果は全員3級合格!

私もびっくり!

生徒本人もびっくり!

親御さんもびっくり!

学校の先生もびっくり!

(不正を疑われたくらいです!

 頭にきたので、生徒に

 びっしり練習した100ページのノート×3冊を

 学校の先生に見せてこい!と言ってやりました。)


断言します!

反復練習は決してあなたを裏切りません!


勉強の最初には、前の日までの間違いを必ず復習し、

間違えたところは必ず4日以上連続で反復し、

そしてこつこつと気の遠くなるくらい繰り返し反復する。


結局それが成績アップへの最短距離であると思いました

正月特訓2015

開倫塾では12月30日~1月3日の期間、

毎年恒例の「正月特訓」が行われています。

中3生は、1月4日から私立入試が始まりますので、

元旦・・・・・と言っても、入試3日前なんですよね・・・。

当然高3生もセンター2週間前です。

とてもお正月はゆっくり・・・・なんて言ってられないんですよね。


私は毎年、正月特訓の1月1日に入る校舎では

「お雑煮」「おしるこ」を振る舞っています。

15年前に、足利でKAIRIN予備校を立ち上げたときからなので、

今年で16年目です。

去年は石橋校、その前は宇都宮校、さらにその前の年は那須校でした・・・。

そして今年は足利本校です。


朝6時に起きて餅をつき、

仕込みを始めます・・・・。

校舎には(あたりまえだけど)台所がないので、

あらかじめ、汁、具は校舎に行く前に自宅で作っておかなければなりません。

現場では、

カセットコンロ」×2,「ガス」,「電子レンジ」(餅あたため用)を準備・・。

毎年やってるので、すでに「お正月セット」ができています。

年に1回しか使わないけど・・・・。

そして校舎でいよいよ知ると具材を合体させ、

鶏肉・ネギを入れてカセットコンロ全開で加熱します。

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授業よりも真剣にやってます・・・。
いちおう食堂屋の息子です!

教室中に、お雑煮のにおいが充満し、

生徒の食欲も限界に達した頃の12時30分に作成完了!

いよいよお食事タイムです。

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まるで給食係のよう・・・なつかしい・・!

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めちゃくちゃうれしそう・・・毎年これがたまらないんですう!

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毎年ですが・・・お雑煮がよく売れて、おしるこが余るんです・・。

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女子は楽しく食べてるんですが・・・・・

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男子は真剣です!早くも「おかわり」を狙ってます!

お食事タイムの後は、

足利市の観光名所である

日本最古の学校「足利学校」に、

合格祈願のお参り=初詣にいきました。

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「今までやってきた努力が実りますように・・・」

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さすがに入試3日前、真剣です。

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足利学校の門の前で・・・。

元旦から、

充実した楽しい1日を過ごさせていただきました。

やっぱり現場は楽しいですね。

足利本校のみなさん、ありがとう。



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