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基礎基本は超重要なんです!

こんにちは、KAIRIN予備校の石田です。

今年のKAIRIN予備校宇都宮校個別指導部の夏期講習には、

栃木県No.1の高校である宇都宮高校を志望する生徒が数名来ています。

さすがに宇都宮高校(偏差値70~)を希望するだけあって、

必勝パックはどんどん進みます。

7月22日から初めて、

数学や理科などはもうすでに4周目に入っているという状況です。

最近は、

「せんせー、模試の過去問をやらせてください」

「関数の応用とか、難しい問題がやりたいんですけど・・・」

と、かなり前向きな要望が聞こえてきます。


私の答えは、

「必勝パックをあと2周したらね。」

です。


「えー!もう全部覚えましたよ!」

「これ以上は意味ないっすよ!」

と、彼らは不満そうです・・・。


そこで、ホームルームにて

こんな話をしました・・・・・。

**********************************

あなたは、家やビルを建てるときの

「基礎工事」って言葉、知ってますか?

辞書で調べると、

建築物に負荷されるさまざまな荷重 (自重,積載荷重,地震荷重,風荷重など)を 地盤に伝達するための構造物を基礎構造物といい, 基礎構造物の施工を総称して基礎工事という。 地盤が十分な耐力をもっている場合には直接地盤の上に 基礎構造物を構築するが, 地盤の耐力が不十分な場合には地盤改良を行うか 杭を打ってその上に基礎構造物を構築する。

というふうに説明されてます。

(ちょっと難しいかな?)


家を建てたり、ビルを建てたりするときは、

いきなり地面の上に建てることはしないんですよ。


だって・・・・・・

もし、地震が来たり、大雨で地盤が弱くなってしまったら、

家が傾いてしまったり、ビルなんか、もっと恐ろしいことになりますよね。


だから、家を建てる前に、

地面をふかーーーーく掘って、

砂利を敷き詰めたり、そこにコンクリートを流し込んだり、

要は、

「足下をしっかりと固める」

という作業です。


また、地盤が弱い場所などは、

もっともっともっともっと・・・ふかーーーく掘って、

固い地盤の層に到達するまで掘り下げます。


そこに長ーい杭を何本も打って、それを基礎として

その上に基礎工事をするのです。

(ど素人ですので、間違ってたらすいません)

2階建ての家なら、

2階建ての家にあった基礎工事が必要ですし、

5階建てマンションなら、

5階建てのマンションにあった

より頑丈な基礎工事が必要です。


50階建ての高層ビルなら、

50階建の高層ビルにふさわしい、

かなり頑丈で、何があっても揺るがない基礎工事が必要になります。


では、

あなたは何階建ての建物を建てたいのですか?


受験校の難易度の高さと、

基礎工事の磐石さは比例します。

確かに基礎工事は

地中に鉄筋を埋め込むなど地味な作業です。


外から見ても家の形になっていないため、

もしかしたら、

ちゃんと家が建つのか不安になるかも知れません。


それよりも、

基礎工事はそこそこにして、

家の上部の工事に取り掛かったほうが、

表面的には完成が早いように思われます。


まさに、必勝パックをひととおりささっとやって、

過去問を解くような感じですね。



しかし、

基礎工事に時間をかけずに、

2階建て用の基礎工事しかしていないのに、

5階建てや10階建ての建物を建てたら

どうなると思いますか?


それって、

完全に欠陥住宅ですよね!


何かあればすぐに

建物が傾いてしまいます。


つまり、

土台に見合った建物しか建たないわけです。


これは、

受験においてもそっくり同じことが言えます。

基礎学力に見合った、応用力・実践力しかつかないのです。

ですから、

目指す目標が高ければ高いほど、

基礎固めを徹底しなければいけないのです。

逆に、

そこそこ成績が良く、上位の高校を目指していたのに、

伸び悩んでしまった人の共通点は、

基礎工事の欠陥が原因であることが多いです。

特に、

学校の定期テストでそこそこ良い成績が取れている人ほど、

この罠には陥りやすいのです。

『急がば回れ』

で自分の思い描いた結果を得られるように、

目標に見合った基礎を固めてください。

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朝のホームルームでこの話をしたのですが、

宇都宮高校を目指している彼らも、

黙々と5周目の必勝パックをやっていました。


よく見ていると

数学も、計算問題でミスがあったり、

なにげに100点は少ないんですね。


常に前を見ている人間は、

文字通り前向きでいいのですが、

前しか見ていないと、

足下がおろそかになります。


目標に向かって前を見続けるのは

非常によいことです。

同時に、しっかりと足下を見据えて勉強することも、

同じくらい大切なんですよ!

不合格者の共通点

県立高校に合格するには・・・・・

不合格にならなければいいんです・・・


ふざけているわけではありません。

大まじめです。


高校入試というのは、地域によって差はありますが、

栃木県では、倍率が1.2倍~1.5倍の戦いです。

1500人受験すれば1000人~1200人が合格する試験です。

つまり・・・・・・・・

合格する方が多数派なんです。

不合格者は少数派なんですよね・・・。


したがって、

合格した人すべてに当てはまるような共通点は・・・・・


「中3生である」

「試験会場にたどり着いている」

「悪いことをしていない」

   :

くらいしか見当たりません。



もちろん、

「あの子は絶対に合格するな!」

と、確信できて、当然のように合格した生徒もいました・・・・。

しかし、

「なんであの子が・・・・?」

という結果の生徒もいました。(良くも悪くも・・・です)


結局、

「こういう人は絶対に合格する!」

というものは、本当のところない・・のが現実です。



しかし、

少数派である不合格になった人には、

少なからず共通点というのがあります。


公立高校の合格を目指している方は、

この少数派の貴重な経験を学ぶ必要があるのでは・・と思います。


どうすれば、わずか20%~30%の少数派に入ってしまうのか・・?


私の20年以上にも及ぶ経験上、

不合格になってしまった子にほぼ共通している

3つのことをお話しします。


1.本当は、その高校に合格したいと思っていなかった

驚くことに、こういう先輩たちが毎年のようにいます。

どういうことかと言うと、

①本当は他に受けたい学校があったのに、
 やむを得ずに行きたいと思っていない学校に変更した 

②たとえ合格したとしても
 勉強についていけないのではないかと思っていた、

の2パータンがあります。

本心からその学校に何が何でも行きたい、

という気持ちが強い人なら、

かなりの高確率で

その学校には合格できるということです。

受験は今までの点数よりも、

強い気持ちと

これからの期間の時間の過ごし方の方が、

かなり重要だということです。


2.受験前に強い不安や緊張を抱えている、自信がない

過去の先輩たちで、

たとえ合格安全圏判定をもらっていても、

残念な結果に終わってしまった先輩たちの共通点がこれです。

合格判定は良くても、

やっぱり合格が100%保証されているわけではないので、

強い不安を抱えています。

自信がないのです。

不安になった時や緊張した時、どうすればいいのでしょうか。

自信をつけるにはどうすればいいのでしょうか。

これについては、詳しいことは入試前にお伝えしますが、

不安を抱えたり、緊張したりしている時は、

無意識に呼吸が浅くなっています。

なので、わざと意識して深呼吸をすると、

かなり軽減できます。

脳にも身体にも酸素が必要なのです。

鼻から大きく息を吸って、

口から大きく息を吐き出す・・・

これを1分~3分でも続けると、かなり落ち着きます。

日頃から習慣づけていくのがベストです。

自信をつけるためには、

いつも肯定的な言葉遣いをするということです。

しかも、現在形や現在進行形で。

自信がない人は、

しょっちゅう否定的な言葉を口から出しています。

自信とは自分を信じると書きます。


否定的な言葉をいつも口から出している人は、

自分の脳に否定的な命令を出しています。

だから、身体の使い方も否定的になります。

集中できずに、勉強しても頭に入ってこないのです。

だったら、自分の脳に肯定的な言葉を聞かせて、

肯定的な身体の使い方をさせればいいのです。

 ・僕は、合格に向けて順調に勉強が進んでいる

 ・私は、合格に向けて今日も確実に学力が向上している

言葉というのは、

驚くほどあなたの人生に大きな影響を与えます。

いつも、そのように考え、

そのような言葉遣いを意識している人には、

本当にそのような結果が引き寄せられます。

残念な結果に終わった人達は、

自分の不安を軽減したり、

緊張を緩めたり、

肯定的な言葉遣いをするのを

行わなかったのです。


3.合格に向けた勉強をしていない

真面目にコツコツやっていたにも関わらず、

残念な結果に終わってしまった先輩たちの共通点がこれです。

勉強はやっていたのだけれど、

それが合格につながる勉強にはなっていなかったということです。

具体的に言えば、

苦手教科や苦手単元ばかりやっていた、

難しい問題ばかりやっていた、

基礎基本を繰り返し覚えるという、

地道な作業を省略していた・・・。

・・・・・・・・・こういうことが挙げられます。


基礎基本は、すべての応用力を生み出す部品です!

これをおろそかにして応用問題ばかりやっていても

本人は勉強をした気にはなっているのですが、

成果にはつながらないのです。

また、

苦手教科や苦手単元は成績が上がりにくいのです。

もし、上がりやすいなら今までに得意教科・得意単元になっていたはずです。

合格に向けた勉強というのは、

確実に正答しなければいけない問題、

覚えていれば絶対に答えられる問題、

これを定着させておかないと、応用問題が解けない公式や使い方

これらを完璧にするために、

飽きもせずに同じ教材を繰り返し・繰り返しやり、

基礎基本を徹底的にあなたの脳に埋め込む勉強です。

ちなみに・・・・

「必勝パック何周目??」

「6周目です!」

と答えられた生徒達は確かに合格しています。

お盆特訓終了!

こんにちは、

KAIRIN予備校の石田です。

今年の夏は開倫塾足利本校にて、

超久しぶりに中3生の【お盆特訓】に入りました。

しかも・・・5日間フル!

こんなの、入社したばかりの野木校時代以来ですよ!!

(もう、15年以上前ですわ・・・)

毎日、早朝9時からのロングホームルーム!

勉強のやり方、やる気の出し方、集中力を持続させる方法、

言葉の使い方と脳の関係・・・・・・

毎日毎日、深夜にいろいろなネタを準備して5日間みっちりとコーチングしました。

午前中はコーチングホームルーム+自立学習です。

みんな黙々と、基礎基本を反復して徹底させていました。

そして、午後は6時まで授業です!

中3生はそこで終了ですが、

よせばいいのに、その後に高校生の夏期講習を入れてしまったのは不覚でした・・。

9時~6時で、体力の80%を使い果たした状態で高校生の授業です・・・。

ユンケルには相当お世話になったのは言うまでもありません。


普段は、足利は高3生しか見ていなかったのですが、

さすがに5日間、中3生に関わっていると情が移ってしまうものです・・・・。

あまりの中学生のかわいさに、思わず最終日に

「あしたは休みだけど11人以上くるなら、理科の暗記スペシャルやるぞ!」

と、体力も残ってないのに言ってしまいました。

ちゃんと、12名参加してくれました・・・・。


理科暗記スペシャルは、

マインドマップを使った暗記法をやったのですが、

さすが中学生!!

私たち大人と違って、頭が柔らかいですね!

最初の1時間だけ、

トニーブザンのマインドマップの書き方を説明し、

一緒に1枚のマインドマップを書いただけなのに、

2枚目からは、すらすらとすばらしいマインドマップを書けるようになってしまうのです!


わたしが、いろいろなセミナーに参加して、苦労して身に付けたスキルを、

たったの数時間で彼らは身に付けてしまいました。

それも、わたしなんかよりも、よっぽどすてきなマインドマップを作り上げました。


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ホントに、子供たちのポテンシャルって無限大ですね!

死ぬほど疲れたけど、とても楽しい1週間でした。

足利本校のみんな、ありがとう!

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「頑張ります!」はもう卒業しよう!

先日ですが、

宇都宮校のホームルームで塾生に説教をたれてしまいましたので、

その内容を報告します。


栃木県最大の統一テスト「下野模試」まで

「あ16日」と迫ってきています。

夏期講習の初日には

「下野模試まであと34日」

と、黒板の上に表示していたので、

ついに夏期講習も折り返し地点を通過したことになります。


夏期講習の初日に、

「プレ下野模試」と称して、去年の過去問を実施しました。

その点数と解答用紙を見ながら、

生徒自身が

「下野模試で合格安全圏に入るために、夏休みにやるべきこと」

を、3時間かけて作成し、

それに従って夏期講習期間中は毎日10時間、自立学習をしています。

ただ・・・・・・・現実は・・・・、


部活動の県大会や、中には関東大会に出場する子も多く、

その練習やら、練習試合、合宿などで、

半分くらいしか参加できていない子もいます。

また、「練習で疲れたので、今日は休ませてください・・」

と、お母さんから電話が来ることもあります。

もちろん、中には合宿から帰ってきてその足で、

家に帰らずに大量の荷物を持って塾に来て頑張っている子もいます。


もちろん、部活動を頑張ることは非常に大切です。

しかし、中3の夏休みは1度しかないのです。


今日のホームルームでは、

塾生に、これまでの学習の進み具合、

どれくらい理解しているか、

どれくらいできるようになったか、知識が増えたか、

を自己分析してもらい、中間発表をしてもらいました。


約半数の子は、

「予定通りに進んでいます。」

「過去問をやり直したら、30点上がってました。」

というような順調な解答でしたが、

半数の子は、

「まだ予定の3割くらいしか終わっていません」

「過去問をやり直したら点数が変わっていませんでした」

というように、2週間の成果が確認できていませんでした。


そのような生徒一人一人に、

「じゃあどうするの?」

「あと16日で下野模試だけど、このままでいいの?」

と質問すると、全員同じ答えが返ってきました。


「がんばります!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「がんばります!」って、

いい言葉ですよね。

同時に、便利な言葉ですね。


「今日から死ぬ気で頑張ります!」

この一言で、いままでのマイナスが解消されてしまう気がしますね。



でも、実はあなたの成長を止めてしまう禁断の言葉なんです。



この発言は、本心から問題を解決しよう、キチッと最後までやりぬくぞ!

っていう意思が揺らいでいるってことを示しています。


言い換えると、

「頑張ります。」と言っておいて、

どこかで

「ごめんなさい、 頑張ったつもりでしたが、できませんでした。」

「すいません、頑張ったのですが終わりませんでした。」

と言う機会を無意識に作り出してしまうのです。


つまり、最後まで責任を持って成し遂げると、約束していないのです。

「できるだけやります。」

「ベストを尽くします。」

も同じですよ。


もうひとつ、

「がんばります!」とか、「よーし、がんばるぞー!」

という言葉は、

「頑張る」という行動にフォーカスしているので、

頑張った結果どうなりたいのか?

という部分までフォーカスできていません。


口に出すのなら、

「頑張って、やり遂げます!」

「頑張って、○○にします!」


「何が何でもやり遂げます。」

「○○までに、絶対に○○に、なります。」

という、超前向きで、超ポジティブな言葉にしよう!


どうせ同じ‘頑張る’のであれば、

明確な目標(=ゴール)を設定して、

それに向かって頑張れるように、

言葉のチョイスをしよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、いうような話を、ホームルームでしました。

その後は、

休憩時間中も必死にまちがえた問題のやり直しをやっています。

少しは、きいたかな・・・・・。

車に魂はあるのか・・2

以前、Y33-LROPARDを廃車にするときに、

まるで廃車を拒むかのように、

故障箇所が急に治ったり、奇っ怪な現象が続出したり・・・と、

いうことを書きましたが・・・(こちらです)・・・・

また、不思議な現象が起こりました。


Y33-LEOPARDを廃車にして、

全く同じ年式・同じグレードのY33LEOPARDに乗り換えて早3年・・・。


とても18年前の車とは思えない乗り心地の良さですが、

さすがに、走行距離が150000kmを超えてきたあたりから、

いろいろと不具合が出てきました。

ただ・・・・困ったときの神頼みとも言える水上自動車さんがあるので、

この3年間は何事もなく、もう1台の愛車Y30-CEDRIC(昭和59年式)と、

2週間交代で乗り継いでいたのですが・・・

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2週間のY30ライフを終えて、

さあ、今週からはLEOPARDだ~!

と、エンジンをかけようとキーをひねったのですが・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・し~~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぴくりともしません!

2週間前はあんなに元気に走ってたのに・・・・・・。


セルがまわらないとか、そういう問題ではなく、

ルームランプすらつかないんです。

バッテリーが全くの空なんです!


ちなみに、バッテリーは新品に交換して、まだ3ヶ月目!

いくらなんでも、全くの空になるってのはどーも・・・。


家庭用電源につなげる充電器を持っているのですが、

これは、ある程度(ほんのわずかでもいいから)バッテリーが残っていないと、

稼働できないんです。


もちろん、ヘッドライトの消し忘れ・・・なんていうアホなミスはしてませんよ!


どうにもならない状況で、ついに家の近所の自動車屋さんに駆け込みました。

車が全く動かないので、来てもらいました。


そして、新しいバッテリーに変えてもらい、

修理工場まで車を持っていって

いろいろ調べてもらったのですが、

「原因不明」です。


電気系統は全く問題なし、

電流が漏れている形跡なし、

ダイナモ(走りながらバッテリーを充電する装置)問題なし、

バッテリー自体も、もう一度充電してチェックしたら、

欠陥品ではなく全く問題なし!


じゃあ、いったい何で空っぽになっちゃったの・・・???


と、ショックで落ち込んでいるときに、

車屋さんの作業員の方から、驚くべき発言が・・・・・・・。


「お客さん、これはバッテリーが上がったのはよかったですよ!」

「ラジエターの水がからっぽです!!!」

「おそらく漏れてますね・・・」

「エンジンがかかって、普通に走っていたら大変なことになってましたよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


原因不明のバッテリー空っぽ現象は、

この事実を俺に知らせるためだったのか・・・?

LEOPARD・・・おまえってヤツは・・・・。


その日は、すぐに家に帰って、

5時間かけて、

水垢取り+洗車+ガラスコーティングをしてあげました・・・・・。

(腰が砕けるかと思った・・・)


この不思議な現象・・・あなたはどう思いますか・・・?

P.S.
ちなみに、ラジエターの水漏れですが・・・、

部品が存在しないにもかかわらず、

当然のように水上自動車様の神技でなおしていただきました。(感謝)

せんせー、何回書けばいいの?

こんにちは、

KAIRIN予備校の石田です。

夏期講習が始まって10日がたちました。

生徒たちは1日10時間の集中学習にもやっと慣れた感じで、

最近は授業終了後にも、

「せんせー、今日のノルマが終わってないんで、

残って勉強していいですか?」

といって、11時まで頑張る子も出てきました。


いままでほとんど勉強の習慣がなかった子が、

急に勉強漬けになったことで、

彼らなりに、自分が成長しているという実感がわいてきたのだとおもいます。




さて、今日は授業中に生徒から質問された件について・・・・



前回も書きましたが、

今年から、必勝パックを1ページずつやらせて、

間違えた問題は「問題+答え」を上手くまとめて

ノートに書き取り練習をさせてから、もう一度やり直して、

それができたら次のページに進ませるようにしています。


そこで、生徒の質問です・・・・・・。



「せんせー、これって・・・何回書いて練習すればいいですか・・?」



あなたはこんな質問を学校の先生とかにしたことはありませんか?



この質問は、大きな勘違いをしている質問ですよね。

わかりますか?



書き取り練習をする目的は一体何だったのでしょうか・・・・?

そう、「覚えるため」ですよね。


「覚えるための書き取り練習」

であり、

「書くための書き取り練習」

ではないのです。


つまり、この質問の答えは、

「君が覚えるまでだよ!」


ということになります。


回数なんて全然関係ないんです。

3回書いて覚えることもあれば、

20回書かないと覚えないこともあります。


たとえば、

英単語で、「hope」を書けなかった場合、

「hope希望 hope望む hope希望 hope望む・・・・・」

というふうに5回くらい発音しながら書けば覚えられるのではないでしょうか?

逆に、酸化銅の炭素による還元などは、

「2CuO+C→2Cu+CO2」を10回~20回くらい書いた方がいいと思います。

(あくまでも例ですよ・・・)

何でもかんでも、「10回書く」とか「20回書く」と、決めてしまうことは、

その瞬間に「書くこと」が目的となってしまい、

脳は「書くこと」にフォーカスしてしまいます。

逆に、「覚えること」を常に意識して書き取りすると、

あなたの脳は「覚えること」にフォーカスします。

3回書けば覚えられるものを20回書くというのは時間の無駄です。

同時に、

20回書かないと覚えられないものを

10回しか書かないのは、

結局覚えられないのでそれまでの書いた時間は「時間の無駄」です。


1回1回書いた後に、

今書いたものを見ないで(紙かなんかで隠して)その下に書いてみる・・・。

それで2回連続書けていればOKです。


欲を言えば、必勝パックのノートとは別に、

「暗記専用書き取りノート」を用意して、

間違えたときの書き取り練習はすべて同じノートにやるといいですよ。


なぜか?


寝る前にもう一度そのノートを取り出して、

今日覚えたはずのことをもう一度確認できるからです。


学習の効果は、

「やる気」×「学習の質」×「学習の量」

で決まります。

「学習の質」というのは、

あなたの学習時間の中で、

一体何パーセントが、学力アップに結びついているか?

ということです。


もう覚えているのに、黙々と書き続けたり・・・、

あと5分練習すれば覚えられるのにやめてしまったり・・・

このような無駄な時間を極力なくしていくことで、

残された時間を本当に有意義に使うことができます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、いうことを、本日のホームルームで生徒に話しました。