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夏休み!1日10時間以上の長時間学習!

夏期講習が始まって1週間がたちました。

KAIRIN予備校では、去年と同様に

12:00~22:30 合計10時間

延々必勝パックを解いているだけ!

という夏期講習を実施しています。

今年は、夏期講習からの参加者が9名でした。

そして、

初日の10時間が無事終わった翌日の早朝、

1件の電話が・・・・・・

「先生すいません、・・・申し込んだのですが、

昨日1日やってみて、どうしても本人がつらいというので

キャンセルさせてもらえないでしょうか・・・?」

いきなり一人キャンセルとなってしまいました・・・(T_T)。



さらに、昨日のことです・・・・

最初の2日間だけ参加した後、

「県大会が終わるまでは部活に集中したいので、

29日から参加します・・・」

といっていたお子さんが来なかったので、電話してみると・・・

「すいません、・・・やっぱり10時間はつらいっていうんです・・・」

「途中から参加で5時間だけ・・というのはダメですか・・・・」

といわれてしまいました・・・。

「ダメです」

と、いってしまったので、またひとりキャンセルになってしまいました・・・。



さて、残りのメンバーですが、

1週間やってみて顔つきが全然変わってきました。

いままでほとんど家庭学習をしていなかった子達が、

毎日10時間の集中学習!

しかも、延々と基礎基本の繰り返しです!

教材は開倫塾の秘密兵器

「公立高校合格必勝パック」です。


さすがに初日・2日目はつらそうでしたが、

1週間もたつと、全然平気になってるんですよね。

同じ問題を何度も繰り返しているうちに、

「自分の知識が増えてきている」

「明らかに、昨日よりもできるようになっている」

「朝、来たときよりも、夜帰るときの方が知識が確実に増えている」

という実感が、彼らのモチベーションを少しずつ上げています。

もちろん、10時間頑張った!という達成感も、

彼らの大きな力になっていると思います。


実は、・・・・・・・・

今年の夏期講習から、

実験的に必勝パックのやらせ方を少し変えているんです。

効果が確認できたら‘マニュアル’を改訂しようかと思っているのですが、

目の前の子供達を見ていて、いけそうな気がするので

あなたに紹介しますね。


理科・社会・英語については、

(1)1ページやるごとに○つけをさせています。

(2)まちがえた問題、書けなかった問題については、

  問題番号に赤×をつけさせています。


(3)まちがえた問題について、

  ノートに書いて練習させています。

  このとき、

  英語ならば、{日本語訳1回+英文3回}を1セットにして

  覚えられるまで練習させます。

  理科・社会は、答えだけ書いてもしょうがないので、

  {問題+答え}をセットで書き取りさせています。

  しかし、普通に{問題+答え}を書き写すと、

  ものすごく時間がかかってしまいます。

  そこで、{問題+答え}を簡単に短くまとめさせて

  それを練習させています。

  たとえば、

  「律令制度のもとで,6年ごとに戸籍を改めて6歳以上の男女に
   口分田を与え,死ぬと国に返させた制度は何か。」
  →班田収授法

  をまちがえた場合は、

   律令制度→6才以上口分田→班田収授法

  というように、要点をまとめさせて書き取りさせています。

  ※最初は「まとめるの大変だなー・・・」と思いますが、

    1週間も続けると自然とまとめるのがうまくなってくるから不思議です・・。


(4)ひととおり、練習したら、次のページを同じようにやらせます。

(5)3ページ~5ページ(生徒によって指示が違います)終わったら、

  3ページ分~5ページ分の赤×の問題をもう一度

  解き直しさせます。

(6)すべて○になるまで何回も繰り返します。

  ※ほとんど子は2回目~3回目でクリアします。

(1)~(6)の作業をしながら、どんどん先に進ませます。


この一連の作業のポイントは、

できなかったところをその日のうちにできるようにさせてしまうことです。


実は、去年の夏期講習から、

授業をやめて必勝パックによる自立学習に切り替え、

毎日、生徒の自立学習を監督しながら、

いろいろな子の学習パターンを観察していました。


そして、成績が上がってる子の共通点が、

「わからなかったところ」

「できなかったところ」

に対する執着心が強い!

ということに気がついたのです。


必勝パックをどんどん進めて、

チェック表に蛍光ペンで印をつけることに喜びを感じている子は、

どうしても、できない問題をやり直すよりも、

次に進むことを優先してしまいます。

その結果、必勝パックの反復回数は増えますが、

やはり、何回反復しても

できないところ=自分の弱点

にフォーカスするのを心理的に避けてしまいがちです。

従って、反復回数に応じて少しずつ弱点は減ってきますが、

どうしても時間がかかってしまいます。


その日のうちに繰り返し書き取りして覚えてしまう、

という方法だと、なかなか先に進まないのですが、

確実に覚えてから先に進んでいるので、

1回目の終了に時間がかかっても、

2回目、3回目はものすごく早く終わるのです。

そして、結局後者のほうが、最終的に反復回数が多くなるのです。


やった範囲までの結果がすぐに確認できるのも

後者の方法であり、このやり方をするようになってから、

子供達のモチベーションが持続するようになりました。

毎日の学習で、自分の成長が確認=実感できるからだと思います。


必勝パックは、

おわらせること、反復することが目的ではありません。

知識を定着させることが目的です。

この夏休み、

ぜひ、あなたも(1)~(6)の方法を試してみてください。

効果は、私のかわいい生徒達が実証済みです。

「勉強」がつらいと感じているあなたへ・・

いよいよ夏休み突入です。

中3生は本格的な受験勉強を始める時期ですね。


さて、最近、塾の生徒たちを見て感じることなのですが、

生徒たちが同じ行動をやっても

同じ勉強をしても

その子によって、

苦痛やストレスに感じる場合と

喜びや成長に感じる場合があります。

この違いって何だと思いますか・・・?


私も、20年以上この仕事をしていますが、

本当に最近になってやっとわかったことがあります。


このような違いが出るのは、

脳が影響しているようです。




本来、脳は、基本的に2つの動機から

あなたの行動を指示します


たった2つですか?


と言いたいと思われるでしょうがそうなのです。



それは・・・人間は

①痛みを避けて 

②快楽を得るように

行動するのです。


「痛み」と言っても苦しみ悲しみ憎しみ、

孤独感、そういった負の感情は全て痛みになり、


喜び、幸福感、満足、充足、楽しい、嬉しい、のような

プラスの感情は、快楽になります。


なので

あなたがその行動をどちらに分類しているかで

その差が出てくるというわけなのです。



成績を上げたい!

いい点数をとりたい!

前回よりも順位を上げたい!

誰しもが思うことです。


でもそのためには学習を継続的に、

そして大量にする必要があります。


しかし、・・・・


成績が悪い子ほどなかなか勉強しません。


それはなぜでしょうか?


成績が悪い生徒ほど、勉強すると間違えます。

回答が正解ではないだけなのに、

なぜか成績が悪い生徒は・・・

「私が悪い・・・」

と思ってしまい、

勉強しても痛みや苦しみの感情しかつかないのです。


脳は痛いこと苦しいことは無意識に避けようとしてしまうので

勉強をしない方向に動くのです。


まとめると

勉強すること=苦痛

なのです。


それではどうすればいいでしょうか?



そのためには、

勉強することについている負の感情を

快の感情に変えていく必要があります。


今日はその一つをご紹介します。


それは『お祝いをする』です。


なんですかそれ?


という声が聞こえてきそうですが、今説明します。

勉強するのは同じですが、

勉強が終わった時に

勉強することで達成できる目標をイメージします。

そして、達成された時に得られる感情を次にイメージします。


それは、例えば嬉しかったり、誇らしかったり

いろんな快の感情があると思います。


その感情を十分に味わうと心が満たされた気分になると思います。



そうすることで、

勉強についている負の感情を変えていくことができます。


最初は意識が否定しますが、

あなたの潜在意識には確実に響いています。


KAIRIN予備校では、

これらの感情を意識的に作り出すツールとして、

「夢実現シート」

というものを使っています。


勉強を始める前に、


Q1.今日の目標

Q2.今日、工夫すること

Q3.今日のノルマ

を決めます。

そして、すべての勉強が終了したときに、

Q4.今日、達成したこと。成長したこと。

Q5.今日の反省点

Q6.明日の目標

を書いてもらっています。


毎日、目標を立てると言うことは非常に重要です。

目標があるからたどり着くのです。

そして、もっと大切なのは、

その目標がどれくらい達成したかを

毎日自分で検証することです。


そして、目標をクリアした自分をめいっぱい褒めることです。

どんな大きな目標でも、

毎日の小さい目標に細分化し、

少しずつこつこつとクリアしていくことによって、

満足感・達成感が生まれ、

「勉強する」という行動が、

快楽につながってきます。


本当です。


私の教室では、塾で自習するときも、

家で家庭学習するときも、

必ずこの作業をやらせていますが、

日に日に、

みんなが勉強に対して前向きになってくるのが実感できます。

あなたも是非試してください。

久しぶりに更新します。

半年以上、更新を怠ってしまいました。

と、いうのも、いろいろありまして・・・・・・・・。

やっと一段落つきましたので、

また、更新を開始したいと思います。


高校部の部長+個別指導部の部長+宇都宮ブロックの統括部長

という肩書きに加えて、

本年度から、新規移転開校した「開倫塾足利本校」も私の管轄下に入り、

現在、足利・宇都宮・石橋を行ったり来たりしている毎日です。

ガソリン代が半端じゃないですね。

それよりも心配なのは、

車の距離数です。


レパードは走行距離がついに150000kmを超えてしまい、

至る所に不具合が出始めました。

エアコンが効かない・・・・・・・

ラジエターが水漏れ・・・・・・・
(これについてはすごい話があるので後日・・・)

サスペンションがガタガタ・・・・・

そして、悲しいことにレパードも今年で製造してから18年目!

もう、部品がほとんど存在しないのです。


修理はすべて神の腕を持つ水上自動車様にお願いし、

かなり良心的なお値段で仕上げていただきました。


さすがに、毎日乗るのは心配なので、

現在は、

観賞用として車庫保管していた「セドリックY30(昭和59年式)」と、

2週間交代で乗っています。

ただ・・・・こちらも今年で30歳!

部品は皆無です。

去年までは1年間に1000km位しか乗らなかったのですが、

今年はすでに20000kmも走ってます。

こちらメーターが130000kmを超えました。

そろそろ通勤用に軽でも買おうかな・・・と、真剣に考えてる今日この頃です。


さて、話はがらっと変わって・・・・・・・・・・・・

今年の夏休みは、足利本校・宇都宮校・石橋校の3校舎で

夏期講習を掛け持ちします。


しかも今年の目玉は「自立学習支援教室」


中3生は、1日10時間の長時間自立学習により、

限界まで学力を上げる!

という試みです。


本格的に受験体制に入った中3生ですが、

中学に入学してから2年半分の基礎基本を全部総復習する機会は

この夏休みをおいて他にありません!


「重要なところをピックアップして・・・」

「苦手なところを重点的に・・・・」

なんて、中途半端なことは一切やりません!

2年半分の基礎基本を全部復習するのです!

そのため絵には最低でも300時間以上は必要です。

だから、毎日10時間×40日=400時間をかけて、

全部復習するのです!


使用する教材は、

全国の中3生が認めた開倫塾の

「公立高校合格必勝パック」


です。

教科書の基礎基本を抽出し、

何度も繰り返し頭にたたき込むための教材です。


夏休み中にこの教材を3回繰り返しやることで、

8月24日の下野模試に挑みます!


夏期講習の様子や、

塾生に指導したこと、気がついたことなどは、

このブログにてあなたとシェアしていきたいと思っています。

よろしく!