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受験に勝つ(どん)!

開倫塾では現在中3生対象の「入試直前特訓」の真っ最中です。

栃木県では3月5日に迫った県立高校入試にむけて、

最後のラストスパートをかけています。


今日は、足利本校で恒例の「勝つドン会」がありましたので、

ソースカツ丼発祥の地と言われる足利市の

本格ソースカツ丼に惹かれて、思わず参加してしまいました。

みんな、とてもうれしそうです!

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受験直前の悲壮感など全く感じません!

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*ちなみにカツ丼代は職員の自腹です!

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県立高校入試まであと4日と迫った今日ですが、

彼ら、彼女らの顔はいつもどおりの明るい笑顔でした。

なんと言ってもこの子達は、

夏休みから毎日8時間以上の自己学習を、

ずーーっと、ずーーっと今日まで続けてきた子達です。



夏休みの時点では、1時間集中することさえつらそうだった

彼ら・彼女らは、

現在は、自ら授業開始の1時間以上前に自習室にやってきて、

黙々と、6時間以上過去問や必勝パックをやっています。


この子達は努力すればそれが報われることを知っているからです。


そして、高校入試が終わっても、結果がどうであっても、

彼ら彼女らに染みついた「努力する」という習慣はなくなることがないでしょう。


「努力する」ということは、「頑張る」とはちょっと違います。


「頑張る」というのは、頑固にやり続けることです。

「努力」というのは務める力です。


つまり、

自分がイヤだと思うことでも、つらいと思うことでも、

それでもやり続けることです。


これらのスキルを身につけるには受験勉強が最も効果的だと思います。

高校入試のために努力した経験は、必ずこの子達にとって大きな財産になるはずです。


高校入試は、あくまでもその途中経過をチェックするための検査のようなものです。


ちなみに、栃木県入試では「受験」でなくて「受検」となっています。

入試問題表紙には「入学者選抜学力検査問題」と記入されています。


学力検査で「合格」と出れば、今までの通りに努力すればいい、

もし、「不合格」であれば、今後は今まで以上に努力すればいい、

ただそれだけです。


もちろん、体調不良で検査が受けられい、

または、思ったような検査結果が得られない場合は、

次の検査の機会(大学入試)のときに、

しっかりとした結果を出せるようにまた3年間努力すればいい。

これが高校入試の本質であると思います。


そうはいっても、やはり「不合格」というのは精神的につらい事だと思いますが、

私の経験上、

悔しい経験をした人の方が、その後の伸びは大きい

と、思います。


生徒達はこれまでの受検勉強で多くの知識を学んできました。

その結果が「合格」という形となって現れることは非常に嬉しいことであり、

私としても当然望んでいますが、


それよりも、彼ら彼女らは受検勉強を通じて

・努力することの大切さ、努力の仕方

・自分を信じる心

・努力する人間は周りから応援してもらえるという事実

・他人を応援できる人は、人からも応援されるという事実

・家族の大切さ

などの、「合格」よりも大切なことをたくさん学んでいると思います。

この子達の受検勉強は、必ず将来によい作用を引き起こします。


この点においては、

彼ら・彼女らはすでに受験勉強の目的を達成しているのではないか・・・・


今日、子供達の顔を見て、ふと、そう思いました。


3月5日は、この子達の努力が形となって現れる日です。

私は、彼ら・彼女らがこれまでの途方もない時間の努力のすべてを

全力で発揮してくれることを確信しています。


いや、そうなることを知っています。


みんな、頑張って下さい。
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